青年分科会の室木です。
先日、長野建築士会との共同イベントのため長野へ顔合わせに行ってきました。
ことの始まりは、2016年大河ドラマが「真田幸村」に決定したこと。
幸村生誕の地である長野県上田市、幸村が大阪城を守った砦「真田丸」、そして終焉の地である天王寺と、大阪と長野は真田つながりで縁があります。
それを受けまして、大阪と長野にて大河ドラマ中に地域を盛り上げるイベントができないかというお誘いで大阪からは副会長の濱田さん、事業委員長の水谷さん、そして青年の私の3名が長野へ伺いました。

新幹線と特急で約4時間30分、到着した上田駅は幸村であふれておりました。
改札に幸村の赤い鎧、駅から出ればバスには真田幸村の家紋である六文銭の紋デザイン、マンホールも六文銭の紋、極めつけはラーメン屋の名前まで「真田幸村」!
そんな地でまずは講演会「真田氏-嘘と実」にて益子先生の講演を拝聴させて頂きました。
私たちが信じてきた歴史が足元から崩れ去るような説まで飛び出し、とても楽しく勉強させて頂き、是非大阪企画の際にも講演をお願いしたいと思います。
その後、登録有形文化財でもある旅館にて
長野士会の会長・副会長・事務局長・青年女性委員会委員長の皆様の
計七人で宿泊させて頂きました。

そこで本題である長野と大阪の意見交換と今後の発展などを話し合いました。
内容が決まった後は、建築人が七人も集まると話も弾み、
夜の一時まで浴衣で建築談義、そして入浴し二時に就寝。
朝は六時から雪の露天風呂を満喫
と普段私の懐事情ではめったに泊まれない旅館を楽しみ、
さて17日は真田ゆかりの地を視察です!ただし雪です!
まず訪れたのは日本で唯一木造八角塔の安楽寺の「八角三重塔」。

そして上田城跡。真田幸村氏(?)と写真を撮り

蚕の生産で活躍した笠原工業常田館製糸場の繭倉(近代化産業遺産)、
蚕を交配させ良い糸を生み出す研究をしていた蚕業試験所(近代化産業遺産)
真田幸村供養塔をおとずれ
今回の真田ゆかりの地視察を終えました。
2015年、2016年をめどに大阪士会と長野士会で大河に連動した企画が予定されています。
私たち青年分科会がどのような形で関わるかはまだ未定ですが
大阪らしい楽しめる企画となれるよう頑張りたいと思います。