皆様、こんばんは。
12/1 近畿建築祭奈良大会 エキスカーション Fコースに参加しました。
Fコースは健脚者向けとアナウンスされていて、ドキドキしながら参加しましたが、
ほど良くハイキングできて良かったです。
さて内容は、「万葉集Cコース」で三輪山あたりの史跡めぐりをしました。
ちょうど午前の講演会であった、纏向遺跡に近いところでしたので、なお楽しみでした。
最初にバスで向かったのは大神(おおみわ)神社です。
三輪山をご神体としており、日本最古の神社だそうです。
大神神社の大鳥居

拝殿

そこから、山の辺の道を歩き、大和三山を眺め
(右から耳成山、畝傍山、香具山です。香具山は未だにどれか分かっていません。)

狭井(さい)神社

途中、月山記念館(日本刀)を特別に見せてもらえました。
檜原(ひばら)神社

変わった形の三輪鳥居のみです。本殿も拝殿もありません。
伊勢神宮へ移される前に天照大神がここで祀られていたということで、元伊勢とも呼ばれるそうです。
そこから、またてくてくと歩き


ホケノ山古墳

ホケノ山古墳から見た箸墓古墳

(このあとお土産買って帰りました。)
本当にちょっと歩きまわるだけで、こんなに見どころがたくさんあるのかと、奈良はすごいと感じました。
雨が少しパラついた時もありましたが、晴れ間もあり紅葉も楽しめました。
何より、説明をしてくださった方のよどみなく出てくるお話がすごく良かったです。
考古学の、遺跡の発掘や文献、伝承等からの積み重ねから、考古学として現在どう考えられているかなどなど・・・
説明を聞きながら、当時はどうだったんだろうと思いをはせる充実した時間を過ごさせていただきました。
来年は大阪で開催ということで、今回感じた「来てよかったなあ」という思いを、また来年お迎えする方々にも感じていただけるよう、がんばりたいと思います!